弊社では、助成金や補助金の利用を推奨しています。

助成金は、厚生労働省を中心に各種自治体等で、不定期に募集がされております。

助成金は、融資とは違い返済不要の現金収入です。ただし、誰しも簡単に貰える訳ではありません。

助成金の受給には、各種助成金ごとに設けられた様々なハードルをクリアしたり、既にクリアしている事が必要になってきます。

弊社では、そのハードルを超える為のお手伝いをさせて頂きます。

確定拠出年金制度は、公的年金に上乗せされる新たな選択肢としての準公的年金制度です。掛金とその運用収益の合計額により、将来の年金給付額が決定されます。 年金資産の運用は、運用商品を加入者自身が選択することにより行います。

会社が各従業員さんに支払う給与から、各従業員さんが一定の範囲内で掛金を捻出します。従業員さんが捻出した掛金については給与とはならず、社会保険料や税の賦課対象外となります。その為、社会保険料や税の削減効果があります。

将来の受け取り時には、一時金か年金として受け取る事ができます。一時金として受け取る場合には、退職所得控除の対象となりますので、更に、非常に強力な節税効果（退職所得控除）を発揮します。

退職金原資を準備できない中小企業においては非常に良い制度です。当制度を導入する事で、それを退職金制度とする事ができます。

他にも、福利厚生のアップによる企業価値の向上、企業の採用力強化、従業員さんの定着力アップにも直結します。

因みにですが、役員１名でも導入が可能です。

※弊社では全国4社のみ存在するレコードキーパーであるSBIベネフィットシステムズ株式会社とパートナー提携をさせて頂いております。